自然に囲まれた雫石町には、陶芸・木工・染織・絵画など、多彩なものづくりに取り組む人たちが集まり、日々の暮らしの中で創作を続けています。今回のセミナーでは、地域おこし協力隊の田中さんが「雫石に移住してから見えてきた、ものづくりと暮らしのリアル」を語り、会場では古布を使ったファブリック・パネルづくりを体験。雫石ならではの“手わざ”や人とのつながりを実際に感じられる機会です。
「自分の作品や活動を自然豊かな町で続けたい」
「移住した後の暮らしをイメージしてみたい」
そんな思いを持つ方にぴったりのセミナーです。